斜め45°上を見た生活

いつもの見かたじゃなくて少し上を見てみようよ。そんなブログかも。

番外編 第2話 阿蘇弊立神宮

駐車場に到着して、車を降りる。
辺りはすっかり雪景色だ。
この日は晴天で気温も暖かかったので、道路の雪が溶けてて良かった。
もし曇り空で気温が低ければ、タイヤにチェーンが必要だっただろう。

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樹齢100年くらいだろうか?大きな杉の並木道を歩いて境内へ向かう。
この並木道から、すでにパワーが違うんだよね。
ただならぬ、厳粛で透明な空気感、とでも言うかな?
鈍感な私でも(すごいパワーだよなー)と思うので、たいていの人がこの並木道からテンションは上がると思います。笑

鳥居をくぐり、参道の階段を上がる。
思いがけないことに、ここに来てケイスケはあまり喋らない。
なので、私もヘラヘラするのは場違いかな?と一応空気を読む。笑

手洗い場で両手と口をすすぎ、拝殿の前へ行く。
(儀式って、何だろう~?今から始まるのかなあ~?)
(それって、私も何か感じるのかなあ~?)
などど、はっきり言って、雑念だらけ。笑
とりあえず雑念を振り払いながら(笑)、いつものように感謝を伝え、世界平和を祈る。

4、5分くらい経っただろうか。
隣のケイスケを見るが、まだ目を閉じて頭を垂れている。
(ん~~~、やっぱり儀式中なのだろうか???)
するつもりはないが、落ち着かずに何となくソワソワする。笑
少ししてケイスケが顔を上げた。

「もういいの??」
「はい。」

(えーーーー???何だか拍子抜け。何も無かったのかなあ??)
とは思うものの、何となく聞きづらくてスルーした。
(ま、いいや。後で詳しく聞こう。。。)

弊立と言えば、もうひとつの醍醐味というかお約束がある。
それは龍神様の池と御神水だ。
ここも強力なパワースポット。
まるでタイムマシンに乗ってきたかのように、古代への異次元空間って感じの場所だ。

ケイスケと私は、お約束の龍神様の池に向かった。

つづく

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